妊娠したい私の記録

天使に会いたい・・

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天使になったひと・・・

本日、D24です。

KLC?周期目は、タイミングということで、高温期の薬もなしなので、ストレスフリーで過ごしています。

今週初めには、ブロ友のオスマンボーちゃんと東京駅でランチデートして、楽しくおしゃべりして、ちゃんと妊娠菌もいただきました。

あ、でも、一昨日に中国製の早期妊娠検査薬をやってみたけど、真っ白だったよ。(早すぎ!?)

KLCの次の診察日は、生理が来たらD3、生理が来なかったら、5/27の予定です。

なんとなくシクシク感があったり、生理のような違和感があったりを感じる時もあったりするけど、これまでの経験上、まったく当てにならないな?と思うので、言われた期日まではあまり考えずに過ごしたいと思います。


さて、今日はタイトルにあるように、私の心にずっと残っているもう15年以上も前に亡くなった同級生のことを書きたいと思いました。

その子は、同級生の男の子、Kちゃんです。

彼は、突然に天国へ旅立ってしまいました。交通事故でした。

中学3年生で同じクラスになり、卒業して、大学時代に偶然、地元の電車で会いました。

Kちゃんは、一浪をして、その翌年にも受験に失敗して、ビジネス系の専門学校生になっていました。

私は中学時代からKちゃんには好意はありましたが、実は私の親友がKちゃんのことが好きだったので、私は淡い気持ち以上には想ってはいませんでした。

当時は、Kちゃんにも片思いしている子がいて、優等生の女の子でした。
でも、その子にも片思いしている子がいて。
結局、私たちのクラスでは、付き合っているっていうような子はいなかったかな。

Kちゃんと偶然会った時には、もう卒業してずいぶん経っていたころなので、1年半ぶりって位だったのでしょうか。久しぶりでした。

そうそう、私は一度短大を卒業して、社会人になってから大学3年次編入という経歴なのですが、当時は短大2年で、就職活動をしていました。

どうしても証券会社に入りたくて就活していた私は、たまたま彼のお父さんが証券マンだったので、「縁故入社とか出来ないかな?(笑)」なんて相談して、彼も「聞いてみるよ!」なんて言ってくれました。

その後、近く彼が専門学校の旅行でハワイに行くという話になって、「お土産買ってきて」って言ったら、「良いよ!」となどと話をして、1つ先の彼が降りる駅に到着し、さよならをしました。

それから私は彼のことが気になって、でもまた電車で偶然に!?なんてことはなかなかあることではなく、一度話がしたいと彼の家に電話をかけたことがありました。

でも彼は留守で、「折り返しさせましょうか?」とか言われたと思うけど、何か変に意識されてしまってはいけないと、「たいしたことないので」と言って電話を切った気がします。2度目は掛けませんでした。

そんなことがありました・・・



それから、ずいぶん経った頃に、ずっと会っていなかった同級生の男の子から電話があって、いきなり「Kが死んじゃった」と。ホント突然に。。

信じられないし、可哀想で、悲しくて、居たたまれず、母に頼んで車でKちゃんのお家まで行きました。

初めて行ったKちゃんのお家には、おじいちゃんとおばあちゃんがいました。

お二人ともに気丈にされていて、まだKちゃんが亡くなったとは信じられないようでした。

Kちゃんは棺に納められていて、顔を見ると、以前よりずいぶん太ったのかなと思うほどパンパンでしたが、おじいちゃんから、トラックに轢かれ、ちょうどサイドミラーが頭に当たり、腫れてしまったようだと聞いて驚きました。

Kちゃんは教習場に通っていて、たまたまキャンセル待ちが取れたようで、急いで自転車で教習場に向かっていた途中だったそうです。

後から聞いた話、現場はKちゃん家のすぐそば。
普段用心して自転車に乗るKちゃんがたまたま急いでいて、轢いたトラックの運転手もたまたま普段通らず慣れないKちゃんの家の近くの路地を通ったための事故だったそうです。

棺の中のKちゃんは、頭にぐるぐるに包帯が巻かれていて、顔もパンパンになる程に腫れていて、すごくすごく痛かっただろうって可哀想でならなかったです。


そして翌日、私は友人たちとお通夜・告別式に参列しました。

Kちゃんの棺にお別れのお花を手向けていた時、卒業以来会っていなかった女の子の同級生と隣になりました。その子は、Kちゃんと近所でした。

その時に彼女が、「Kちゃんは彼女いなかったのかね・・・?」と話し始めました。

そして、実はね、と...
「もうだいぶ前の話だけど、Kちゃんとたまたま会って話してたら、「シャネルの香水いる?」って言われたんだ。それで、「どうして?」って聞いたら、「好きな子がいて、その子にハワイのお土産を買ってくる約束をして、買ってきたんだけど、渡せなくなっちゃって、俺が持っていてもしょうがないから、お前が使うならあげる」って言われたんだ。でも、そんなのもらえないじゃない。だから、「もらえないよ」って話したんだ。」と。

え!?ってすごく動揺しました。彼女には言えなかったけど、私のことだったのかなと思えました。

普段なかなか話すことがない彼女から、たまたま聞かされた話。
Kちゃんが伝えてくれたのかな。

Kちゃんにはずっと彼女がいなかったと思います。たぶん一度も。

彼の弟が葬儀の時に、「兄貴って女気が無かったんですが、彼女もいなかったんですかね?」って誰かに聞いていましたから、たぶんそうだと思います。

私は、葬儀の際、友人席では一番先頭に、心の中では恋人だったように思いながら座りました。


それから初七日にまた彼のお家にお参りに行って。

お父さんお母さんがいらして、おじいちゃんおばあちゃんもいる中、私は偶然電車で会った時のこと、以前一度電話したこと、証券会社の就職のこと、等々、私が知っている彼の話をしました。そして、実はと、彼女から聞いた香水の話もしました。

一度掛けた電話のことはお母さんが覚えていて、あの子は折り返し電話するような子じゃないからね、たまたま電話に出れていたら良かったのに。。なんて、言ってくれました。

そして、あの子には彼女がいなかったから、そう思ってくれた人がいて嬉しいわと言ってもらえました。貴女みたいな子が彼女になってくれていたら良かったのにね、とも。

香水の話は、心当たりが無いみたいでしたが、お父さんから「少し前にKが珍しく話してきて、証券会社の仕事のことを尋ねて「俺も証券会社に入れるかな?」なんて言ってたことがあったんだけど、貴女の影響だったんだね。」と話してくれました。

彼氏の家族と仲良くなれたような嬉しい気がしましたが、肝心なKちゃんだけがもういないのだから、とても残念で、ご家族も私も名残惜しく、お別れをしました。



それから数日して、帰宅した私に母が「Kちゃんのお母さんが来て、これ預かったよ」と袋をもらいました。

中には、シャネルの香水が入っていたんです。

Kちゃんのお母さんに電話で御礼を言って、事情を聞くと、Kちゃんの部屋を片付けていたら、「テレビ台の奥に隠すようにしまってあったのよ」とのことでした。

「きっと貴女に渡したかったのだから、良かったらもらって。」と。

女の子と付き合ったことがないKちゃんが考えた女の子が喜びそうなお土産=「シャネルの香水#5」だったのかな。愛しい贈り物でした。

Kちゃんの香水は今でもお守りとして、持っています。
お嫁入りにも持ってきました。

Kちゃんは、無垢なまま、とても純粋なまま天国に旅立ちました。今では天使みたいだったと感じる人柄のKちゃんは、きっと天国に近い存在の人だったのかなって思うこともあります。

私は今、結婚をして、とても幸せに過ごせています。
だから、「見守っていてね」って話しかけることがよくあります。

そして、私はやっぱり来世でも今の旦那様とは離れたくないので、Kちゃんに「私の子供になってまた生まれ変わってきたら良いのに、そしたら、たくさん愛情を注いであげるよ」って話します。

でも、Kちゃんは生まれ変わる必要が無いくらい高層な天国の世界にいるのかもしれないな、なんて思ったり。

きっと想いだけは伝わってくれたらと、いつも忘れないよって思っています。



(私の長い昔話に付き合ってくれて、ありがとうございました。)


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祭り好きの旦那様はお仕事だけど、今日は三社祭だよ!
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[ 2010/05/15 15:53 ] = KLC①周期 | TB(0) | CM(5)

KLC転院1周期目の陽性&ヒューナーテスト結果

タイトルにした、KLC転院1周期目の陽性とは、私のブロ友ちゃんです!

今日、ケータイメールで早速報告もらえました

彼女のことは過去の記事にも書きましたが、転院先の相談を受けてKLCを勧めて、逆に私が彼女の後を追うように転院をしました。

彼女は2年間不妊治療を続けてきたPCOSの子。
今回が初体外でした。
よかった?
メールですぐに報告がもらえたのがとても嬉しかったです。


そして、ヒューナーテストを受けたのは私でした。
無事に良好の評価をもらえました!

若い先生でしたが、診察室で旦那様のおたまじゃくし見せてもらえました!!

クルクル動き廻っていて、旦那様から発生していると思うと不思議?でした。なんだか笑っちゃいました

旦那様に話したら、写メ撮ってきて欲しかったなって(笑)

クロミッドを使わずにフェマーラを服用したおかげで、頸管粘液に効果があってヒューナーも良かったのかな。
フェマーラ効果で、卵胞も20mmまで成長していました。

ということで、卵管造影&ヒューナーテストが無事に終わったので、今周期については初診で加藤院長先生に言われたように、‘タイミング周期'となりました?(いちおう次周期はどうしますか?と確認があったので、‘体外'でお願いはしておきました・・・)

排卵にはhCGの変わりに、スプレキュア(点鼻薬・GnRHアゴニスト)を使うそうで、看護士さんの説明と同時に、1回目の点鼻をしました。2回目はその1時間後ということで、計2回。

説明会や出版されているKLCの本にもあるように、KLCではhCGは使用するべきではないと考えているようです。

私も転院前には何度も使用したことがあるので、心配にもなりました。

大きく言うと、、、hCGは妊娠時に子宮内に形成される「胎盤」から抽出された性腺刺激ホルモンで、hCGを使用することで卵巣の状態を悪くしてしまう(卵巣の老化が早まる)ということのようです。

細かく言うと、、、hCGは体に残留する期間が長いので、体が「妊娠した」と勘違いしてしまう恐れがあり、着床しづらくしたり、排卵後の小さな卵胞が消えずに残ってしまい、次周期にその遺残卵胞が成長し、古い卵の排卵になってしまったりすると考えられるようです。(遺残卵胞は、新鮮な卵胞より成長が早いそうです。)

一般的にhCGが使われるのは、LHサージに作用が似ているからということのようで、KLCでスプレキュアを使うのは、自分の体の中からLHサージを起こさせるためなのだそう。

排卵検査薬は、尿をかけて黄体形成ホルモン(LH)がどのくらい尿中に出ているのかを調べることにより排卵日を予測する検査ですが、LHサージは、排卵直前にLHが大量に分泌されることで、LHサージから排卵までは40時間前後とされているそうです。

スプレキュアは、視床下部に働きかけることで脳下垂体ホルモンの分泌を抑制するので、体外受精の際に人為的に卵を熟成させたり、排卵をコントロールさせたりすることに使われる他、今回の私のケースのように、短期で使うことで、LHとFSHの急激な上昇を利用し、排卵を促す効果があるそう。

スプレキュアは子宮内膜症や子宮筋腫の治療にも使われるそうです。

今回は初めての使用だったのでボトルを買いました。5000円程とお高いですが、約14回使えるそうで、今回4回(両鼻で1度に2回分)使った分は、正の字でわかるようにしておくように指導されました。

昨日は結構下腹が張るように痛かったですが、今は少し治まってきています。


私も1周期で卒業できるといいな?

お金もとってもかかるし、時間もかかるし(年とっちゃうよ?)、心も疲れてきたので、早く妊婦さん生活に力を注ぐ!?ようになりたいです



ヒューナーテスト&スプレキュアのお会計
13,650円(保険外)
KLC通院合計=45,121円



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[ 2010/05/07 23:58 ] = KLC①周期 | TB(0) | CM(6)

KLCの超音波卵管造影検査

GWですが、我が旦那様は昨日から火曜日まで仕事で泊まり込みになりました?

かわいそうな旦那様、GWなのにほとんど寝れずに、コンビニ弁当を食べながら仕事しています。(がんばってくれて、ありがとう


そんなGW真っ只中の昨日、私はKLCで卵管造影検査を受けてきました。


KLCの9Fで、初めて機械での受付を済ませたのが10:15でした。

それから間もなくして掲示板を見ると、4Fへの呼び出しが表示され、あわてて移動(そんなに早く呼ばれると思わなかったので、すぐに気付けてよかったです

4Fに着くと、ちょうど受付で名前が呼ばれるところでした(受付の女性が上原美優さんにそっくりでした

4Fは卵管造影を受ける人も多いようで、受付の人に「朝食は抜いてますか?」と皆さん確認されていました。


KLCの卵管造影検査は、普通のX線による造影剤より痛くないそうで、レボビスト(ガラクト?ス・パルミチン酸混合物)を使った超音波卵管造影検査で、レントゲンを使用しないため、被爆する心配がなく、また吐き気や腹痛も軽度なのだそうです。

でも、以前に卵管通気検査をしたとき、なかなか通らず、すごく苦しく痛い思いの中、通りを良くするためと通水をしたので、もしかしたら私は卵管が細かったりするかもしれないと不安と痛さへの怖さがありました

そうこうしているうち、11時頃に内診室に呼ばれました。

まず卵胞チェック。それから消毒(消毒は少し痛かった)して、カテーテル(管)が入りました。

そこからはもうどうなっているのか判らず、カーテン越しの先生が少し時間置きますね?と離れて(!)、2,3分して「ではいきま?す」と造影検査が始まりました。

「エコーで白く通っているのが見えますよね? 大丈夫ですね。」と右左と確認され、ズ?ンと少し重痛い感じはありましたが、あっけなく終わりました。

ほっとしました

それから、診察室へ呼ばれました。

説明会の最後に質問に応じてくれたY先生でした。

卵管、それから先日血液検査をした肝炎やクラミジア、梅毒、貧血、HIV、子宮頚がん検査も問題なしとのことでした。

お腹の痛み等も確認されましたが、なんとなく痛いような?という程度で、少し出血はしていたようですが、問題ない程でした。

そして、卵胞は未だ小さいので、5日or6日あたりに性交して、翌日にヒューナーテストに来院することになりました。


当初、院長先生から言われたスケジュールでは、旦那様が徹夜仕事の最中に‘仲良し強制’になりかねない日程だったので、いちお旦那様の帰宅には間に合うことになりました?

ヒューナーテストも初めてのことなので、結果は心配ですが、必要な検査として、不妊原因の消去法的にこなしていきたいです。



卵管造影検査日のお会計
5,410円(保険適用)
KLC通院合計=31,471円



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[ 2010/05/02 20:26 ] = KLC①周期 | TB(0) | CM(2)

KLC初診?PCOSの新しい薬

KLC初診について、記録を残しておきたいと思います。

4月22日にKLC初診を受けました。

KLCは8時開始ですが、夜型の私は早く家を出たと言っても、初診受付の10Fに着いたのは10時でした

まずセルフの血圧測定→問診→内診→血液検査→問診→会計という流れで、血液検査の結果を待つのに1時間かかりましたが、クリニックを出たのは15時でした(噂通り!)

初診は、院長先生と副院長先生がされていたようでしたが、私は院長先生でした!

院長先生のアナウンスによる入室案内に、思わず緊張してしまいました?

前クリニックで転院を言い出せず紹介状が無かったので、KLCのHPにある初診問診票の他、自分で治療歴や投薬の内容などをまとめて提出していましたが、そちらはあまり見てもらえてはいなかったのか、あまり参考にならなかったのかナ?・・・入室するやいなや、質問攻めでした。

これまで採卵1回、移植4回。

院長先生はとても残念そうに、「勉強して、うちをもっと早く見つけたら良かったのに」というように仰られて、「どこでやったの?」と。

「○クリニックです。」と答えると、あ?○さんのところか、と仰り、人物的には好感があって、いつも挨拶されるし、頂き物もされたりするけれど・・・奇抜なところがある人だよね・・・エリートなんだな、、、と私の印象とよく重なる部分があったので、院長先生が前クリニックの院長先生をよく御存じなのだと判りました。

そして、なぜ卵管造影、ヒューナーテストをしなかったのか、ということを言われました。

以前通っていた、鍼灸院でも卵管造影、ヒューナーテストはまずやるべきだとは言われたのですが、前クリニックのコンシェルジュさんに相談したところ、ヒューナー検査は、あまり信頼性の高い検査ではないので重要視していなくて、卵管造影は痛みを伴うので必要を感じない場合は薦めていないとのことで、そのまま体外に移ってしまっていました。

そう話したら、「それはおかしい、どうしてそう考えるんだ」というように仰られていました

あまり批判的になってはいけないですが、今回KLCの治療法について書かれた新刊もっと自然に!不妊治療(説明会で頂きました!)にも、「医師が過ちをおかす理由」という件があって、院長先生はご自身を「異端児」であるとし、今の不妊治療の医療についての危惧を仰っていました。


そして、初診時、私はすでにD42で未だ生理が来ていませんでした。

内診では、内膜がしっかりしているし、ネックレスサインは見えるけど、排卵した跡はあるねといわれました。

(いつもはネックレスサインが見えると、サイズも含めてあまりよく内診してもらえないっていう診療だったので、ちょっと痛目だったけど、じっくり見てもらえて嬉しかった?

PCOで排卵が遅れるんだということで、もし卵管造影・ヒューナーテストの結果が良好な場合は、排卵を調整すれば、体外は必要でなかった可能性があると言われました。

PCOは排卵障害。
排卵が遅れるということで卵の質が落ち、妊娠しずらいというのが不妊の原因だから、そこを調整してあげれば、まずはタイミングでも良いだろう(但し、卵管造影・ヒューナーテストの結果次第で最初から体外も有り得る)ということになりました。

現在、KLCではPCOSの新しい治療が始まり、昨年末で300人近い妊娠が成立しているとのことでした

採血の結果と基礎体温表から、そろそろ生理がくるだろうということで、初診日をD1として、その期待の薬・フェマーラをD3より7日間服用することになりました。

実は、説明会の時に会ったブロ友ちゃんのオスマンボーちゃん(PCO仲間)が、会場でもらった本の「多嚢胞性卵巣症候群の新しい治療?PCOSに新たな薬剤」というページを早速見つけて、興奮して教えてくれていて、期待していたんです。

血液検査の結果を待つ間、KLCの情報検索ラウンジ(11Fのストークラウンジ)でも調べてみました。

フェマーラは、エストロゲンを低下させて、卵巣を弱く刺激するそう。

乳がん治療薬なのだそうですが、抗がん剤のような副作用はまったく無いそうで、服用後すぐに血液中から減少して、妊娠成立の時期には完全に消えているそうです。

以前学会で奇形率か何かで良くない報告がされたことがあり、でもそのデータを改めて検証したところ根拠が不完全なものであったことが判明したそうで、インターネットなどで一部批判的な記事もみられることがあるけれど、KLCで薬の安全性を慎重に検討した上で採用しているとの断りがありました。

実際、KLCでの追跡調査で重篤な奇形報告はないそうです。

院長先生からは、「良い卵が1個だけ育って、頚管粘液も良く出るからね!」と

クロミッドを服用して、頚管粘液が減少するのが悩みだったので、期待大です。

ただ、フェマーラは保険が効かないので、ちょっとお高めなのと、もちろん体質によって3周期服用しても効果が見られない場合は使用を中止するそうです。


その他、受精のさせ方(なるべくなら顕微でなく‘ふりかけ'で、自然に選ばれた精子が受精した方が良い)、移植のやり方(今では埋め込むやり方を止めている、胚移植では卵管回帰説!)についても、前クリニックとの違いを感じて、驚き半分・ガッカリ半分、などもありました。

前クリニックで、一度の採卵で7個のグレードの良い卵が取れて、7個もあればそのうちと期待していたし、卵を預けていたから途中での転院も考えられなかったけど、そもそもの排卵誘発や移植時の薬の投与(私の場合は特にhCG投与=hCGの副作用で、古い遺残卵胞が消滅せず、次周期に良質な卵子の排卵を邪魔して先に成長するそうです)が後悔されるので、やっぱりはじめての体外受精でKLCに来れていたら良かったなと単純に思いました。

KLCでは2人目治療も考えて、母体を薬漬けにして卵巣を疲れさせることを懸念している印象もありました。(38歳以上だと、採卵の段階で二人目も考えて、卵をとっておけるように調整するそう。)

以前のクリニックのような一方的な診察(瞬察)に慣れていたけれど、ちゃんと相談してくれるのも嬉しいです。

KLCのような超有名クリニックでは尚更一方的にサクサク進んでいくものかと思いましたが、勝手な思い込みでした。

盲信的になってもいけないですし、まだまだこれからですが、ちゃんと自分でも考えて、進んでいけたらいいなと思いました。


初診時のお会計
19,551円(保険外)+6,510円=26,061円



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[ 2010/05/02 03:38 ] = KLC①周期 | TB(0) | CM(4)

KLCへ転院しました?KLC説明会

いろいろ悩んだ末、KLC(加藤レディースクリニック)へ転院することにしました。

先週土曜日にのKLC説明会に参加し、一昨日にKLC初診でした。

説明会は、新宿のハイアットリージェンシー・ホテルで行われました。

第1部が副院長先生からの分り易い技術的なお話と医院の紹介で、第2部は加藤院長先生が不妊治療について熱く語ってくださいました。

正直、これまでKLC・夢クリというと、すごく敷居が高く感じていました。
「最後の砦」的な印象がありました。

でも逆で、最初に来るべき不妊治療院でした。。(最初にこのクリニックで治療を始めた人が羨ましい?。他院から転院してきた35歳より、不妊期間が長くても治療院に初めて足を踏み入れた40歳の方が妊娠しやすいそう・・・でも、院長先生はそれを分かった上で、参加者の大多数が他院での治療経験者として内容を進めてくださっていました。)

説明会では、患者である女性のカラダを親身に考え研鑽を積まれている不妊治療院なんだということがよく伝わりました。

当日、院長先生は足を痛めていらっしゃって、途中座りながらの説明でしたが、この説明会はなんとしても自分がやらなければと思って臨まれていらっしゃるそうでした。

話の中で、今の(世の中の)不妊治療について、なぜ結果が出なくても同じ治療を繰り返すだけで、研究して別の方法を求めないのか、自分の家族だったら本当にその治療をするのかと、治療薬の功罪のようなことを非常に訴えていらっしゃいました。(初診の際に言われたことや説明会で頂いた新刊の著書「もっと自然に!不妊治療」と重なるので、初診のところでまた後述します。)

そして、そうして次々に新しいことを進めたり、意見をしたりするご自身を院長先生は、不妊治療会の‘異端児’と見られてしまうけれど、使命感を感じていらっしゃるように仰っていました。

実際に、KLCでは月に400人近くの人が妊娠をされているけれど、その妊娠した人の多くが他院で授かれず転院してきた人や高齢妊娠の人であるのだから、他院の妊娠率(だいたい月に2?3人が普通のようです)にはきっと妊活初心者の人も多いはずなので、その違いは大きいと思いました。


私は、前周期はお休み周期で、というか前々周期にホルモン補充周期で最後の移植をしたため、薬を使うことが出来なかったし、体調的にもセイリが重く長くなったため、またタマゴを使い果たしてしまい気持ち的にも沈んでお休みしました。

それに、前院で最後の移植が失敗してリセット後、相談しましょうと先生に言われ2回も行ったけど、結局内診してその日のタマゴの状態を見て、いつもどおりのE2値の血液検査をしただけで、新しい治療の話も今回どうして妊娠できなかったのかも答えが出なくて、また同じ治療を繰り返すだけと分かったから、行く気がしなくなってしまって。

先生が申し訳なく思ってくださったのか、内診も血液検査代もタダでした。。
先生とはもう1年半の通院でだいぶ親しい関係にはなっていたから、人柄は好感があったし、申し訳ないと思ってくださる気持ちもよく伝わってきました。
でも、逆に、ここでのやり方は、これしか仕様がないんだなと感じてしまって。。

本当は転院の紹介状とか欲しかったけど、こちらも転院に対して申し訳ない気持ちもあったので、言い出せずにそのまま・・・

そうこうしていましたが、なかなか生理が来なくなって、もしかしたらと安く大量に買った妊検(もう無駄に期待せず、迷ったらフライングしますから?)を2回も試しちゃいましたが、真っ白。
ホルモン補充をたくさんしていたし、わずかなhCGも出ていたし、生理も長かったからかな・・・と。

で、説明会の後、先生たちによる無料個別相談の時間を設けてくださっていたので、相談してみました。

そうしたら「PCOSだから、35?40日周期はあることだと思いますよ。初診は、周期何日目かは気にせずに、気になったら来て下さい。紹介状はなくても大丈夫ですよ。」と。

そのほか、移植がうまくいかなかったことも話しましたが、時間を取って、きちんと話を聞いて、質問したことに対して、付け加えてお話下さるほどでした。

「(前院での採卵で)誘発剤を使ったけどタマゴがたくさん出来たんだから、卵巣が元気って事ですよ、PCOSの患者さんはたくさんいますよ!」と言って頂けました。

KLC・夢クりではPCOの患者は難しいかもという勝手な思い込みがあり不安でしたが、そうではないようでした。

私の前に並んでいたご夫婦は夢クリとの違いみたいなことを結構突き詰めて質問されていましたし、結婚前で不妊治療を考えている、というような人もいました。

これまで瞬察に慣れていたので、不妊治療院ではそのようなものと思っていましたが、逆に、質問するのに待っている間は、前の人長いな?なんて感じてました。でも、皆なありがたそうでした


また当日は、これまでずっと私のブログにコメントをくれていたブロ友ちゃんとも会うことができました

彼女から転院を考えてると相談メールをもらって、私がKLCも候補にと参考になるURLは送っていたんです。

そしたら、彼女が先に初診を受けていて、後から説明会だったらしく、彼女は私の質問タイムが終わるのを待っていてくれました(旦那様も一緒だったのに、ありがとね

説明会の日に彼女の初診の話も聞けて、逆に私の背中を押してもらえました。

彼女も他院で治療をしてきた同じPCOSです。
でも、なんと初診で院長先生から「2、3カ月以内で妊娠するから!」と言って頂けたそうで、先生の言葉に思わず涙が出ちゃったと言っていました。

ちなみに、彼女は昨日もう初採卵をしていました!(1周期目でうまくいくと良いね

これまでの不妊期間と治療で、だいぶ心が疲れてしまっていた私ですが、年齢的にも立ち止まっている訳にもいかないし、「不妊治療」というものがだいぶわかってきた今、これからは納得しながら治療を受けることができるかもって、とにかくKLCの門を叩いてみよう、と思えました。

初診については、長くなるので別にまた書きたいと思います。



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[ 2010/04/24 14:15 ] = KLC①周期 | TB(0) | CM(11)
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ひと

Author:ひと
35歳、多嚢胞性卵巣(PCO)のベビ待ちです。
転院してKLCに通院中です。年齢を気にして、入籍前から不妊治療を開始しました。治療歴は2年半。
気持ちの共有できるブロ友さんができたらいいな。同じくKLCに通っている人や近くの人がいらっしゃったら、お近づきになれたりしたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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